猫ノ目わたるブログ

写真と散歩と猫が好き。兼業主夫の情報発信ブログです。

猫を飼っていて、ハンドクリームを塗るならワセリンがオススメです。

冬場の乾燥とコロナ禍のアルコール消毒。家事の水仕事で手が荒れてしまいました。ハンドクリームを塗ろうと思いましたが、猫のことを考え安全なワセリンを使っています。

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目次

 

猫飼いの悩み

猫を触ることがよくあります。猫は僕が触ったところをグルーミングしますし、僕の手を舐めてくることもある。つまり、少量であっても猫の口から体内に入ってしまうことを考えると、ハンドクリームはどれでもいいとは言えないのです。

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猫が舐めてしまうことを考える

ハンドクリームの成分表記を確認します。

猫に良くない成分構成のものは当然として、保存料や香料、着色料などが含まれているものはできるだけ避けたい。とくに精油(アロマオイル)は分解できずに中毒を起こす可能性もあるので見逃せません。

それらのものが全て危険というわけではないのですが、猫に対して少しでも不安になるものは、できるだけ使いたくないですね。

 

猫の飼い主用ハンドクリーム

市販の製品で猫にも安全を謳うハンドクリームはいくつかあるのですが、なかなか購入に踏みきれません。成分表記を確認すると、猫に影響のある成分が微量とはいえ含まれていることや、判断できない成分が使われていることも。すべてを疑うわけにはいきませんが、悩んでしまいます。

 

ワセリンがオススメ

ワセリンはボディケア用や、敏感肌な人、赤ちゃん向けのものなど、さまざまな製品が市販されています。

そしてワセリンは、猫の口に入っても基本的に無害。これは獣医さんに伺ったのですが、冬場に荒れがちな肉球のケアにも使えるそうです。

獣医さんのお墨付きは安心できますね。

 

そもそもワセリンとは

ざっくり言うと油脂製の軟膏です。

ワセリンは肌に油膜を作り、水分が蒸発するのを防ぐとともに、摩擦などの刺激から肌を守ります。高い保湿力、保護効果で、乾燥肌対策などに有効です。

ワセリンの原料は石油ですが、精製の過程で不純物はほとんど取り除かれます。これにより肌に塗っても刺激やアレルギー反応が少ないとされています。色は精製度に応じて淡い黄色から白色。精製度の高い「白色ワセリン」は医療機関でも扱われています。

猫のことを考えるなら、成分が白色ワセリンのみの製品を選びたいですね。

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健栄製薬株式会社の白色ワセリンを使ってます。

今のところ使っているのは、健栄製薬株式会社「日本薬局方 白色ワセリン ソフト」。

第三類医薬品で、「1g中 日局白色ワセリン 1g含有」と表記されている無添加の白色ワセリン。赤ちゃんにも使えるので安心ですね。

チューブタイプなので、手に使うときもだしやすくて便利です。

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健栄製薬さんの商品説明はこちらから。

general.kenei-pharm.com

 

実際に使ってみての感想。

手頃な価格で入手しやすいので、最近はずっと使っています。

使い方は簡単。少量をだして伸ばしながら手に馴染ませます。

多すぎるとベタついてしまいます。

カサつくくらいの手荒れなら寝る前に塗っておけば、翌日には治ってしまいます。

また、ひび割れや、アカギレになっても、こまめに塗ってあげれば2、3日で回復します。ワセリンって凄いですね。

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1回分の量はこのくらい。両手に伸ばして使います。

 

ワセリンに副作用はあるのか?

ワセリンによるアレルギーはほとんどないと考えられています。心配な場合はパッチテストをしましょう。

大量に摂取してしまうと、吐き気や下痢などを起こす可能性があるそうです。手についた程度の少量が、食べ物を介して口に入るくらいなら問題はないそうです。

 

ワセリンのデメリットは?

ワセリンを多く塗りすぎると、ベタつきやテカリがでてしまいます。ベタつく手でスマホの操作やキーボードは打ちたくないですね。

少しずつ塗って、足りない分を追加して使います。

 

猫にも安心なワセリンを試してみてください。

ハンドクリームに猫への影響を考えるなら、ワセリンを試してみてはいかがでしょうか?

猫にも安心で、効果の高いワセリン。ベタつかないように使う量を気をつけましょう。

購入するなら、無添加の白色ワセリン選ぶようにしてくださいね。