どこかの風景

うつろいゆく日々の記録。

記憶の写真 イギリス vol.1

 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

もう何年も前の写真。

ハードディスクを整理していて、うっかり見つけてしまいました。

PENTAX67とネガフィルムを持ってイギリスに行ったときのもの。その時のネガはもうありません。

残っていたのはネガをスキャンしたデータ。ハードディスクで見つけたものも全てではないけれど、ブログにのせてみようと思います。

目次

 

PENTAX67を持って歩いた。

f:id:snowvalley:20210404215230j:plain

 

イギリスではたくさん歩きました。

あの頃はまだ若かったから、カメラの重さなんて気にもしませんでした。

PENTAX67は中判サイズのカメラで、標準のレンズをつけると2kgちょっとなります。

カメラ本体にレンズ、カメラバックには数本の交換レンズや予備フィルム。

PENTAX67を首にかけて、一日中歩いてまわりました。

今の自分からはちょっと想像できない。何よりもタフだったと思います。

  

イギリスの優しい緑。

f:id:snowvalley:20210404215351j:plain

 

曇った日が多いからか、イギリスの緑は優しい感じがします。

草木の葉などと同様に、車の色にも影響しているのかもしれません。

最近のモデルは違うと思うけど、クラシックのミニやジャガーレンジローバーなど、イギリス車はどれも緑色が似合っていたと思います。

 

身振り手振り。

f:id:snowvalley:20210404215410j:plain

 

僕は英語がほとんどしゃべれません。

今ももちろんしゃべれないけれど、イギリスのときは本当にひどかった。

切符を買うのも大変で、窓口でやりとりをしている僕の後ろには列ができていたし、駅名を連呼しながら身振り手振りで伝えようとしても、窓口の人にはしまいにキレられてしまいました。

そんなドタバタ旅は楽しかったけれど、たくさんの人に迷惑をかけました。

あのとき、現地で迷惑かけた人たち、そして助けてくれた人たち。今考えると何かの事故や事件になってもおかしくないこともありました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、日本に戻ったあと英会話の教室に通って、旅に必要な最低限の言葉はなんとか覚えました。

でも、楽しく会話するなんて今でも無理なままです。

 

海辺のリゾート地、ブライトン。

f:id:snowvalley:20210404215426j:plain

 

たしか、電車で乗り継ぎなしの終着駅だったと思います。

イギリスの海辺にあるリゾート地、ブライトン。

ブライトンのビーチは砂ではなく小石の浜でした。裸足で歩くと痛い。ためらいがちに歩く僕の横を裸足の子供が走っていく。

つられて走りはしなかったけれど、やっぱり裸足で歩くと気持ちがよかったのを覚えています。

(でもやっぱり、そのあとサンダルをはいた記憶がある。)

 

f:id:snowvalley:20210404215440j:plain

 

BRIGHTON PIERという遊園地。

海辺のリゾート地に馴染んでいて、レトロで懐かしく、なんだかオシャレに見えました。

家族連れがのんびり楽しんでいたり、老夫婦が手をつないでいたり。

騒がしいゲームコーナーもあったけれど、なんだかとてもいいところでした。

 

f:id:snowvalley:20210404215452j:plain

 

爽やかな風が吹いていて、薄っすらと漂う海の香りが印象深いリゾート地。

遊園地をみて、浜を散策したくらいで日帰りしてしまったけれど、もっと長く滞在してもよかったと思います。

のんびりと過ごしたくなる時間が流れていました。

 

snowvalley.hatenablog.jp