猫ノ目わたるブログ

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猫の糖尿病治療と費用の記録7

猫の病気やケガは、早期発見、早期治療がとても有効です。猫の様子に違和感を感じたり、病気や怪我が疑われるときは早めに動物病院で検査、治療をすることをおすすめします。

 

猫の病気やケガは、猫によって症状に個体差があります。また、症状の回復にも差があります。動物病院での診療方法、医療費等は個別に違うので、このブログ記事は参考程度にお読みください。

*猫の病気に関する記事のみを読みたい場合には、カテゴリーから「猫の病気」を選んでください。

 

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<目次>

 

糖尿病と診断されて7ヶ月の猫。

今では、インスリンの注射を必要としていながらも、その回数を減らしているので、「うちの猫は糖尿病で…」というような説明をしなければ、いたって普通の猫と同じ生活を送っています。

 

これまでのご飯の時間と量。

糖尿病の管理だけでなく、猫の健康を考えると規則正しい生活がとても大事ということがわかってきました。

朝5時と、夕方17時30分に猫缶1/4とドライフードを計量してあげています。

約12時間ごとに、ご飯を食べることになります。

 

猫缶は汁気の多いものです。猫が2匹なので、朝1/4づつ。1缶を朝と夜に分けてあげています。

ドライフードは1回に20g。体重の変化をみながら、この量に落ち着きました。

糖尿病の症状が出ていると、食べていても痩せてしまうことがあります。症状が改善されてくると、体重が増えてくるので、体格に合わせて食事量を調整してきました。

肥満にならないため、体力を落とさないように、獣医さんに相談しながらご飯の量を変えています。

それ以外のおやつなどはあげていません(もともとあげていなかった)。

 

インスリンの注射について。

8月中のインスリンの注射は、

  • 1日おき。
  • 朝のみ。
  • ご飯を食べてから約30分後(食べても吐いてしまうことがあるので、様子をみています)。
  • 0.5単位。

※獣医の指導のもと量を調整しています。

というものでした。

 

猫も僕ももう慣れたもので、注射すること自体にはなんの問題もありません。

たまに猫の機嫌が悪いときは、ガブっとされることがありますが。

ただ、やはりその時間に「忘れずに必ず」というのは、生活のスケジュールを管理する必要があり、前日の夜が遅くなった場合や、朝が早いときは大変です。

 

8月の通院。

8月28日(土)診察15回目。

11時に予約しての診療。

血糖値 107mg/dl(前回より+23)

体重は6.45kg(前回より0.5kg増加)

 

血糖値の数値は、

  • 50以下、低血糖
  • 71〜150 健康な猫の血糖値範囲。
  • 150〜200 糖尿病の猫がインスリンの注射をしながら維持する血糖値の範囲。糖尿病を治療中の猫は低血糖にしないため、この数値を目標にします。

※この数値は病院の担当医からの説明と、僕が個人的に調べた数値です。

 

7月の糖化アルブミンの検査からも、血糖値をコントロールできており、担当獣医さんから、

インスリン注射を切ってみますか?」と提案されました。

インスリン注射をやめてみるかという提案で、ちょっと考えてしまいました。

………心配です。

「嬉しいのですが、体調の変化に気がつかず、また症状を悪化させることが怖い」と本音を伝えました。

獣医さんからは、

「それでは、3日おきにして様子をみましょう」

という提案をいただくことになりました。

 

猫は、病気の症状がわかりづらいです。

糖尿病も「踵をついて歩く」という、かなり症状が進行してから現れるサインを見なければ、気がつくことができませんでした。

その時のことを思い出すと、インスリン注射することの手間などどうでもよく、せっかく体調がよくなってきたのに、悪化のリスクをとりたくないという思いが浮かんできました。

 

とはいえ、注射を打たないで済むのならそれに越したことはありません。

9月の3日おきのインスリンの注射で様子をみながら「インスリンの離脱」へと進むこととなりました。

 

ということで、これから

  • 9月中のインスリン注射は3日おき。
  • 朝のみ。
  • 0.5単位の注射。

ということになりました。

 

また今回の診察では、糖化アルブミン検査用の採血もしているので、その結果も考慮してインスリン注射をやめるかどうかも判断してくれるそうです。

前回の糖化アルブミンの検査では、正常な値でした。もう一度検査することでそれが間違いなく安定しているのか、慎重に判断していただきます。

 

猫3種混合ワクチンを打ちました。

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個人情報などはボカしてあります。

「室内猫はワクチンを打たなくても大丈夫」と聞いたことがあり、ワクチンは打っていませんでした。

ですが、同居猫が猫ウイルスにかかり、こじらせてしまったのを機会にワクチンを打つことにしました。

先生の話では、同居猫が猫ウイルスにかかった場合、ほぼ同居猫にうつってしまう、とのことです。

くしゃみを多くすることもあったので、おそらくその時ではないかと思われます。

ワクチンは予防にもなりますが、罹ったとしても症状を軽くする効果があるそうです。

年齢的にも、糖尿病もちということも考え、ワクチン注射しました。

 

 

8月の診療費。

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個人情報などはボカしてあります。

8月は1回のみの診察です。

診察料 1,000円

血糖値測定 500円

糖化アルブミン検査 2,000円

インスリン注射用針付シリンジ(10) 1,000円

猫3種混合ワクチン 5,000円

 

小計 9,500円

消費税 950円

合計 10,450円

 

8月分の医療費の合計(1回) 10,450円

糖尿病治療の総額 114,890円

「肛門線の破裂」の治療費総額との合計は、

183,140円です。

 

まとめ

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IKEAのカゴが、ここ最近のお気に入り。

次の病院は9月の末。

3日に1回のインスリン注射の様子を見つつ、インスリン注射をやめてみるかどうか判断することとなりました。

 

これまでの糖尿病の記事。

 

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