猫ノ目わたるブログ

写真と散歩と猫が好き。日々の写真をもとに情報を発信するブログです。

猫の糖尿病治療と費用の記録9

猫の病気やケガは、早期発見、早期治療がとても有効です。猫の様子に違和感があるとき、病気や怪我などが疑われるときは、早めに動物病院で検査、治療をしてもらうことをおすすめします。

猫はしゃべりません。早めの対応する方が、回復も早く治療費を低くおさえることにつながります。

 

猫の病気やケガは、猫によって症状に個体差があります。また、動物病院での診療方法、医療費等は個別に違うので、このブログ記事は参考程度にお読みください。

 

*猫の糖尿病について書いていますが、症状が安定してきている猫の記事になります。糖尿病と診断された初期の頃を知りたい場合は、「猫の糖尿病治療と費用の記録」の番号の若い記事をお読みください。

*カテゴリーから「猫の病気」を選んでいただければ、過去の記事をお読みいただけます。

 

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インスリン注射を辞めてから、なおのこと健康に気を使います。

<目次>

 

インスリン注射を辞めてみることになりました。

9月25日の診療時に採血したアルブミン検査の結果が良い場合は、「インスリン注射を辞める」ということになりました。

 

10月2日に検査結果の連絡があり、

アルブミン検査の結果は問題ありませんので、インスリンの注射を辞めましょう」

と獣医師から言われました。

とうとう「インスリンからの離脱」です。

この日でインスリン注射が最後になりました。

 

インスリンの注射はなくなりましたが、それ以外はこれまでどおりです。

給餌の時間は朝5時と夕方5時30分。

間食などのおやつはなし。

もちろん仕事などでどうしても時間がズレることはありますが、それでも週に1回か2回です。

規則正しい生活で、体重などの健康管理をしていくことに変更はありません。

 

インスリンの注射を打たなくなったとはいえ、糖尿病が治ったわけではありません。

先生からも「再発する(血糖値が上がってしまう)ことはよくあります」と言われています。

 

インスリン注射をしないことが逆に不安。

ちょっとしたことで、「血糖値が上がっているのではないか?」、と心配になります。

もともと吐きやすい猫だったので、胃液のようなものを少し吐いてしまうことはよくあることです。

糖尿病になる前からのあったことなのに、「血糖値が上がったから吐いたのかも?」と心配してしまいます。

 

飲水とおしっこの量を確認する。

糖尿病の症状でわかりやすいのは、飲水量が増えて、おしっこの量が増えることです。

血糖値が高かった頃は、猫トイレの中がおしっこ玉だらけになりました。そうならないように、血糖値の落ち着いている健康時のおしっこ玉の量をよく覚えておくようにして、少しの変化でも気づくようにしています。

また、踵をつけて歩くのはかなりの危険信号なので、要注意です。

 

 

10月の通院はなし。11月の通院は1回。

11月6日(土)診察17回目

11時に予約しての診療。

血糖値 112mg/dl(前回より+15)

体重 6.26kg(前回より-0.21kg)

 

獣医師さんから、あらためて聞いたことのメモ。

 

食欲が落ちるのも再発のサイン。

飲水とおしっこの量以外にも、食欲が落ちた場合も血糖値が高くなっている可能性があるそうです。この場合もすぐに病院に来て欲しいとのことでした。

 

市販の血糖値の検査機。

アマゾンなどで検索すると、血糖値の検査キットや、少量の血液で測定できる検査機などが市販されています。これについても伺ってみました。

「ある程度の目安になるかもしれませんが正確性に欠けます。どのみち、病院での検査が必要になるので、不安ならすぐに連れてきていただいた方がいいでしょう。」

とのことです。

飼い主的には、自宅で血糖値がわかるとありがたいですね。ですが、勝手な自己判断はやはり危険だと思います。

「不安なことがあれば病院に行く。」ということで、購入はしていません。

 

ちょっと吐いてしまうことについて。

空腹が原因で吐いてしまうこともあるそうです。うちの猫が少し吐いてしまうのはおそらくこれが原因だと思われます。

お昼ぐらいにおやつ程度をあげるのは問題ないそうです。

ただしこの場合、1日にあげる量を変えないように、その分を調整してください、とのことでした。

 

インスリンの有効期限。

使いかけのインスリンランタス)は、冷蔵庫に入れた状態なら半年くらいは保つそうです。

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電気アンカを入れ、毛布を敷いた猫ベットでくつろいでいます。

 

次回の通院は12月末。

肛門線の破裂を経験しているので、肛門絞りを定期的に行う必要があります。

うちの猫の場合は3ヶ月に1回くらいです。

前回が9月25日でしたので年内にもう一度絞ってもらうために通院します。

そのタイミングに合わせ、血糖値の検査をして様子を見ることになりました。

 

診療費。

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個人情報などはボカしてあります。

診察料 1,000円

血糖値測定 500円

糖化アルブミン検査 2,000円

 

小計 3,500円

消費税 350円

合計 3,850円

 

10、11月分の医療費の合計(1回) 3,850円

糖尿病治療の総額 124,240円

「肛門線の破裂」の治療費総額との合計は、

192,490円です。

 

まとめ。

インスリンからの離脱となりました。

たまたま運が良かっただけのような気もします。

もしかしたら、再発してしまうかもしれません。

 

飼い主が病気の猫に「できること」は限られています。

自分のもとにやってきた猫の幸せのために、「できること」をしていきたいと思っています。

 

これまでの糖尿病と費用の記録と肛門線の破裂。

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