どこかの風景

うつろいゆく日々の記録。

昭和記念公園で野鳥撮影。望遠レンズNikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRで撮ってきた。

 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

12月のはじめ、都内の有名探鳥地の一つ、国営昭和記念公園に野鳥観察・撮影に行ってみました。

f:id:snowvalley:20211213151201j:plain

この写真はRX100m3で撮影しています。

昭和記念公園の秋といえばイチョウ並木が有名ですが、もうすでに大半が散っていました。

 

<目次>

 

今回のカメラ。

f:id:snowvalley:20211213151235j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO800 , 1/250s , f13 , 200mm , RAW , C1現像

園内に入ってすぐの噴水を撮影してみました。

カメラはNikon D810Aに望遠ズームのAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRをつけています。テレコンは使っていません。全て手持ち撮影。

サブカメラはSONY RX100Ⅲ(DSC-RX100M3)です。

今回の記事は全てRAWデータをキャプチャーワン(C1)で現像しています。

現像した画像はブログ掲載用にリサイズしてあります。

 

昭和記念公園はやっぱり野鳥が多い。

出迎えてくれたのはシジュウカラ

f:id:snowvalley:20211213151303j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO2200 , 1/1000s , f5.6 , 500mm , RAW

数羽の群れでやってきて、落ち葉の中にある木の実を啄んでいました。

いい具合に秋感のある背景で撮れました。

 

カワラヒワとアトリをなんとか。

水鳥の池の脇を少し歩くと、背の高い木の上に鳥がいるのが見えました。

他のバードウオッチャーも見上げています。

肉眼で種類がわからなかったので、カメラで捉えてシャッターを切りました。

自宅に戻りPCの画面で拡大すると、2種類の鳥を確認できました。

f:id:snowvalley:20211213151320j:plain
f:id:snowvalley:20211213151419j:plain
証拠写真的に。すごい拡大、トリミングしています。

左の画像はカワラヒワだと思います。

右の画像はアトリの雌ではないかと。

いずれも高い位置にいたので、カメラはほぼ真上に向けていて、長時間は撮影できませんでした。

重量のあるレンズで無理な姿勢は辛いですね。

 

モズを撮影できました。

f:id:snowvalley:20211213151522j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO720 , 1/800s , f8 , 500mm , RAW , トリミングあり

実は初見のモズ。

わりと身近にいると聞いていたのに、なかなか会えなかった鳥です。

過眼線が黒くはっきりとしているので、オスでしょう。

しばらく木の上にいてくれたので、じっくり撮影できました。

バードサンクチュアリ近く、水鳥の池の湖畔にある木にいました。

f:id:snowvalley:20211213151601j:plain

キャプチャーワン(C1)現像でのトリミングはこのくらい。

テレ側500mm、フルサイズでは、そこまで大きく写すことはできませんでした。

モズの写真はトリミングしていますが、キャプチャーワン(C1)でのトリミングサイズがわかるように、作業画面をスクリーンショットした画像を載せておきます。

1.5倍以上トリミングしているのでDX(APS-C)サイズのカメラを使った方がいいのかもしれません。

 

画面いっぱいに紅葉を撮影。

f:id:snowvalley:20211213151630j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO400 , 1/640s , f8 , 200mm , RAW

赤く染まる紅葉を撮影。

せっかく昭和記念公園まで来たのですから、秋を楽しみたいですね。

200mmで大胆に切り取り、撮影してみました。

 

頑張ればもっと撮れたかも?

メジロを撮影。

f:id:snowvalley:20211213151659j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO2200 , 1/800s , f5.6, 500mm , RAW

広い公園だからなのか、近くには来てくれないメジロ

シジュウカラもそうですが、大きい公園だと距離をとられて近づけない印象があります。

都心に近い方が人馴れして撮りやすいのかもしれないですね。

 

大胆枝かぶり。

f:id:snowvalley:20211213151735j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO250 , 1/800s , f5.6 , 500mm , RAW , トリミングあり

さえずりやシルエットで、野鳥の気配は感じます。

ですが、なかなか姿を捉えられません。

枝かぶりですが、証拠写真的にツグミも撮影できました。

 

セグロセキレイを撮影。

f:id:snowvalley:20211213151821j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO280 , 1/800s , f7.1 , 500mm , RAW , トリミングあり。

ハクセキレイもいましたが、「黒い面積が多いな」と思って近づくとセグロセキレイでした。

やっぱり距離がありますね。テレコンは持ってくるべきでした。

 

コガモ、何ガモ?

f:id:snowvalley:20211213151937j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO450 , 1/800s , f7.1 , 500mm , RAW

どこにでもいる印象のカモ。

野鳥撮影をするようになって、こんなにカモの種類が多いとは知りませんでした。

しかも、種類によっては、オスとメスの色が全く違い、幼鳥や混雑種、季節や繁殖期によって色が変わるなどなど、覚えることが多いです。野鳥図鑑を見ればすぐに種類を区別できると思っていましたが、そんな簡単ではありませんでした。

 

とうことで、カモ専門の図鑑を購入。

かなりマニアック。奥が深く、興味が尽きません。

 

非繁殖羽のカイツブリ

f:id:snowvalley:20211213152007j:plain

Nikon D810A + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ISO560 , 1/800s , f8 , 500mm , RAW , C1現像 , t

こちらも、非繁殖羽と繁殖羽で色が変わるなんて知りませんでした。

縄張り意識が強くて、カモ類にちょっかいをだしているところを見かけます。

でもカイツブリはカモじゃない。

こうやってみると、保護色になっていますね。

 

トンボの湿地でカワセミは撮れず。

f:id:snowvalley:20211213152023j:plain

この写真はRX100m3で撮影しています。
<ISO200 , 1/30s , f/11 , 8.8mm(24mm), RAW>

事前の情報で、トンボの湿地にカワセミがいることがわかり、探索へ。

しかし、時間が遅かったのか、カワセミは見つけられませんでした。

 

昭和記念公園に入ったのが11時を過ぎていて、人も多くなっていました。

トンボの湿地は一般には人気のあるエリアではありませんが、自分も含めカメラを持った人がウロウロ。

もしかしたらカワセミは警戒して別の場所にいたのかもしれません。

 

国営昭和記念公園へのアクセス。

都内の自宅から、約2時間30分もかかってしまいました。

途中、数カ所で渋滞に巻き込まれてしまったのが誤算です。それなりに距離があるので早めに出発するべきでした。

野鳥の宝庫であるのは間違いないので、朝一には到着した方がいいのかもしれません。