どこかの風景

うつろいゆく日々の記録。

日向山、山頂の白い砂浜を見る登山へ行ってきた。

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日向山(ひなたやま)は、山梨県北杜市にある標高1660mの山。山頂にある雁ヶ原(がんがはら)は花崗岩が風化したザレ場で、白い砂浜のように見えることから天空のビーチなどと呼ばれています。この天空のビーチからは、甲斐駒ヶ岳八ヶ岳などの美しい景色を見ることができました。

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/1600s , f/8 , 20mm

<目次>

 

尾白川渓谷駐車場を利用。

日向山の登山で利用したのは尾白川渓谷駐車場です。

尾白川渓谷駐車場は日向山への登山のほか、甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の登山口、清流の美しさを楽しめる尾白川渓谷への散策路の起点となる駐車場です。

iPhone SE(2nd)で撮影。

尾白川渓谷(おじらがわけいこく)駐車場

  • 山梨県北杜市白州町白須8886
  • マップコード : 167 756 276*75
  • 中央道須玉ICより車で約30分。
  • 駐車料金:無料(24時間出入り可)
  • トイレあり(登山道の途中にトイレはありません)。
  • 売店あり。

 

樹林帯を登る登山道。

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO800 , 1/40s , f/8 , 20mm

準備を整えたら登山届をポストに入れて出発です。

山頂までは樹林帯が続きます。登山道はよく整備されているので特に難所などはありません。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO800 , 1/50s , f/5.6 , 20mm

9月の末の登山でしたが、残暑が続いています。都心の暑さほどではありませんが、汗がとまりません。熱中症にならないように、適度に水分補給をしながら登っていきました。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO800 , 1/60s , f/8 , 20mm

途中、矢立石駐車場を通ります。

矢立石駐車場は日向山(矢立石)登山口にある、駐車台数が10台くらいの小さな駐車場です。トイレ、売店はありません。無舗装のデコボコした場所になります。

駐車スペースがいっぱいになると路駐も増えるので、ちょっと使いづらい印象。こちらに駐車すれば時短にはなりますが、今回は設備の整った尾白川渓谷駐車場を利用しました。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO800 , 1/25 , f/8 , 26mm

尾白川渓谷駐車場から日向山(矢立石)登山口までは約1時間かかりました。

ここからは日向山ハイキングコースとなり、頂上までのカウントダウンの標識もここからはじまります。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO800 , 1/160S , F/5.6 , 40mm

登りはじめの近くには栗がたくさん落ちていました。

今年は栗の当たり年と聞いていましたが、どうなんでしょう。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO800 , 1/50s , f/5.6 , 31mm

石仏さんに応援してもらいつつ頑張ります。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/125s , f/8 , 40mm

サルオガセはときどき見かけました。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/125s , f/5.6 , 20mm

やっと「8」まできました。ここからが長く感じます。

残り「2」。

とはいえ、それほど厳しい登山道ではないので焦らずマイペースで登っていきます。

 

三角点もあります。

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/50s , f/8 , 20mm

三角点のある小さな広場です。展望はありませんが頂上でもあります。

手作りで味のある山名板には1659m。う〜ん、1mの差はなんでしょう。だいたいどこの情報でも日向山の標高は1660mとなっているのですが・・・。1659.9mとの情報もあったので、それかと。

山名板の足元に三等三角点がありました。


天空のビーチに到着。

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/1000s , f/8 , 20mm

日向山の山頂、天空の白い砂浜に到着しました。

三角点を見たあとに、歩いていくと突然広がる白い砂浜。青い空とのコントラストに驚きます。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/1600s , f/8 , 20mm

思っていたよりも広く、砂浜感があってテンションが上がります。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/1250s , f/8 , 20mm

少し雲がかかっていますが、見えているのは八ヶ岳

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO200 , 1/1250s , f/8 , 20mm

山頂で砂浜を散歩するなんて、なんだか不思議な気分になります。

適当な場所を見つけて砂丘を見ながら昼食を摂りました。

ずっとのんびりしていたい。そんな気持ちになる場所です。

 

iPhone SE(2nd)で撮影。

ということで、記念撮影。山名の書かれた板は固定されていないので、登山者の皆さんは手に取ってポーズを決めて写真撮影していました。

こちらは1660m。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO200 , 1/160s , f/8 , 20mm

↑上の写真は、尾白川渓谷から錦滝を経て雁ヶ原へ直登してくるルート。こちらは現在、林道の崩壊と滑落事故があったため通行止めになっております。

感動的な風景の広がる山頂の雁ヶ原ですが、足場が悪い箇所もあるので注意が必要です。

 

竹宇駒ヶ岳神社。

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO800 , 1/15s , f/5.6 , 23mm

尾白川渓谷駐車場の登山口近くには竹宇駒ヶ岳神社(ちくこまがたけじんじゃ)があります。下山時に立ち寄ってみました。

こちらは甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根登山口にある神社。尾白川渓谷駐車場からは甲斐駒ヶ岳へも登ることができるのですが、こちらはとてもハードな登山道。いつかはと思いつつ、でもやっぱりないなと思ってお参りだけしてみました。

 

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO3200 , 1/40s , f/4 , 34mm

扁額には「甲斐駒ヶ嶽神社」と書かれていました。

雰囲気のよい神社です。

 

まとめ。

PENTAX K-3 MarkⅢ + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR
ISO400 , 1/400s , f/8 , 20mm

日向山登山(日帰り)。

2024年9月23日晴れ。

 

コースタイム

  • 休憩時間を含む合計:6時間15分。
  • 歩行距離:9.1km
  • 登り:946m / 下り:946m

<登山開始>尾白川渓谷駐車場(8:52)→矢立石登山口(9:56)→山頂三角点(11:43)→日向山(雁ヶ原・天空ビーチ)(11:50)<下山開始>→矢立石登山口(13:59)→竹宇駒ヶ岳神社(14:55)→尾白川渓谷駐車場(15:05)

 

特に難所などはありません。整備された登山道ですが、ときどき紛らわしい箇所もあるのでアプリや地図等で確認した方がいいと思います。

ルート上にトイレ、売店などはありません。

 

撮影機材。

iPhone SE(2nd)で撮影。

日向山の登山で撮影に使ったのはPENTAX K-3 MarkⅢ。レンズはHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR。20mm〜40mmの2倍のズームは賛否ありますが、自分がよく使う焦点域なので特に不満もなく使っています。

ただ、今回はもう少し広角側があったらなと思ってしまいました。カッコいいし、軽くコンパクトで防滴だということを考えると、山で使うレンズとしてはとても良いレンズなんですけどね。欲を言えばきりがなくなります。